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既婚者クラブの評判は本当か。スタンダードで6ヶ月払った40代既婚男性の本音

2026年09月06日 公開・更新

40代前半、既婚、都内の中小企業役員です。住んでいるのは23区外。

既婚者クラブを6ヶ月、スタンダードプラン(月10,880円)で使いました。払った総額は、当時の料金で概算すると約6万5千円です。

課金する前に評判を調べると、「既婚者同士だから安心」「本当に会える」という声と、「全然マッチしない」「サクラばかり」という声が、同じくらい出てきます。どちらを信じればいいのか、分かりませんでした。

6ヶ月払ってみて分かったのは、良い評判も悪い評判も、ほとんど本当だったということです。ただし、悪い評判のうち一つだけは違いました。


先に結論

向いているのは、既婚者同士であることを一番の条件にしていて、会うまでの手間を惜しまない人です。そうでない人には、別の選択肢を最後に書きます。


良い評判で、本当だったこと

相手が全員既婚者なので、説明が要らない

これが既婚者クラブの一番の価値です。

家庭は壊せない。身バレはできない。会える時間は限られる。本気になられても困る。独身の相手なら一つずつ説明することを、相手も最初から同じ条件で抱えています。利害とリスク管理が一致しているので、話が早い。

会った10人以上とは、初対面でこの説明をしたことが一度もありません。

女性は実在していて、会える

会えた10人以上は、全員が実在する女性でした。写真のやり取りのあと、実際に待ち合わせ場所に来ています。

既婚者クラブはインターネット異性紹介事業の届出をしている事業者で(受理番号 30190074001)、メッセージのやり取りの前に年齢確認があります。

身バレ対策の機能はある

知人非表示の機能があります。ただしスタンダードプランからで、一番安いミニには付いていません。身バレを一番気にするなら、比べるべきは月額ではなく、この機能の有無です。


悪い評判で、本当だったこと

「いいねを送ってもマッチしない」

本当です。何十件送って、マッチはほとんどしませんでした。

理由は、既婚者クラブを使っていた女性に直接聞いて分かりました。

写真を載せていると、いいねが何万件も来て鳴り止まない。見切れないし、決めきれない。

30代後半・既婚(本人の確認を取って掲載しています)

既婚者クラブは女性が完全無料で、男性は払ってから探す仕組みです。この料金設計なら、男性が余ります。送った何十件は、無視されたのではなく、開かれていない。

詳しくはこちらに書きました。

→ 既婚者クラブで会えない本当の理由を、女性側に聞きました

「写真を送ったら既読スルー」

これも本当です。マッチしたあと写真を頼まれ、送ると止まる。何度もありました。

女性側は顔を出していないことが多いので、会うかどうかはここで判断されます。見られているのは顔の良し悪しより、体型と「生理的に無理かどうか」でした。写真の出し方で結果は変わります。

→ 顔を出す男性は選ばれない。既婚者クラブで女性側に聞いた、写真とプロフィールの基準

「会えても続かない」

僕にとっては、これが一番大きかった点です。

10人以上と会えたのに、2回目に進んだのは1人だけでした。そして、食事代は毎回出ていきます。既婚者クラブは建前が恋愛なので、お金の決まりがありません。そのぶん、デート代の相場も、2回目に何を約束するかも、お互いに言葉にできないまま進みます。

→ 既婚者クラブで10人以上と会って、誰とも続かなかった理由


悪い評判で、違ったこと

「サクラばかり」

これは違いました。会えた10人以上は全員実在しています。

返ってこない理由は、上に書いた受信箱の構造で全部説明がつきます。サクラを疑うより、すぐ返ってきて、早い段階でLINEや別のサイトに誘導しようとする相手のほうを疑ってください。それは業者です。

→ 既婚者クラブにサクラはいるのか。6ヶ月で10人以上と会った僕の答え


料金:払うならスタンダードから

男性の月額です(公式・税込)。

プラン 1ヶ月 3ヶ月 6ヶ月 12ヶ月
ミニ 8,880円 6,880円 4,880円 3,280円
スタンダード 10,880円 8,880円 6,880円 5,880円
プレミアム 20,878円 19,778円 18,790円 17,498円

※3ヶ月以上は1ヶ月あたりの金額です。

プランの差の中心は、1日に送れるいいねの数です。ミニは10件、スタンダードは20件、プレミアムは無制限。

ミニの1日10件では、検証にもなりません。受信箱に埋もれる前提で考えると、20人に送るだけで2日かかります。知人非表示もミニにはありません。「8,880円から使える」は、使える状態の値段ではないと思ってください。

いいねは、月額とは別にポイント(KCポイント・16pt 2,000円〜)でも買えます。ただ、届いていない理由が受信箱の構造なら、数を増やしても比率は変わりません。

契約期間の選び方や、月額以外に出ていくお金は別の記事にまとめました。

→ 既婚者クラブの料金は、ミニで始めると損をする。6ヶ月払った40代既婚男性のプランの選び方


向いている人

既婚者クラブは、無料のままでも自分のエリアに何人いるかを検索できます。ここが薄いなら、写真も文章も直すだけ無駄です。課金する前に見られるので、最初はここからです。

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向いていないかもしれない人

受信箱に埋もれて、払い損になるのが嫌な人

同じ既婚者専用なら、カドル(Cuddle)のほうが合うかもしれません。登録からマッチングまで無料で、払うのはマッチした相手とメッセージを始めるときです。開かれる前に払う既婚者クラブと違い、開かれてから払う設計になっています。料金は既婚者クラブより高め(Basic 1ヶ月9,980円、Standard 14,980円)ですが、払い損になりにくい順番です。

→ 既婚者同士だから話が早い。カドルを「マッチングまで無料」で選んだ理由

カドル(Cuddle)でマッチングまで無料で試すカドルの公式サイトへ移動します(PR)

「続く1人」がほしい人

僕が最終的に移ったのは、ラブアン(Love&)です。既婚者専用ではありませんが、プロフィールに婚姻ステータスがあり、プラチナ会員(月19,800円)の「高度検索」で既婚だけに絞り込めます。既婚者クラブの代わりに使えます。

40代・既婚・見た目はフツー。自分は何も変えていません。変わったのは、並べて比べられる相手のほうでした。料金は既婚者クラブのスタンダードの約1.8倍ですが、プレミアム(20,878円)とはほぼ同額です。

→ 既婚者クラブとラブアン、40代既婚男性が両方使って出した結論

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まとめ

既婚者クラブが悪いサービスだという話ではありません。既婚者同士という条件を一番に置くなら、今でも有力な選択肢です。ただ、評判の「会える」と「続く」は別の話だった、ということです。

当然ですが、会う相手は成人女性に限られます。

※料金・キャンペーン・機能は変更されることがあります。申し込み前に必ず各公式ページで最新情報をご確認ください。


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